BIMobject Japan リニューアルした建材等のデジタルデータサイトの操作方法がわかる説明動画を公開

2021年11月10日 お知らせ

野原グループで建材等のデジタルデータサイト「BIMobject Cloud」を国内展開するBIMobject Japan株式会社は、2021年9月のリニューアルで建材データが探しやすくなった(ユーザーパフォーマンスが69%向上)同サイトをより多くの建築家にご利用いただきたいとの思いから、リニューアルポイントと操作方法等が分かる動画(全7分超/日本語字幕付き)を11月8日に公開しました。

【動画URL】https://youtu.be/4XnxwPxYSLE?list=PLSwu1Ng1EjyXJ_4jKY1XC0LUQJ8hyZlg7

動画のポイント

BIM設計に携わる建築士は、この動画で、デモンストレーションによる操作画面を見ながら、建設プロジェクトに最適な建材等のデジタルデータを素早く見つけ出す検索機能等の使い方を確認できます。

  • 建材を探しやすくするために追加された検索項目の説明
  • 環境配慮志向の強い施主への建材提案やサステナブル建築に参考になる、持続可能性項目(製品環境宣言や二酸化炭素排出量)の使い方

建材等のデジタルデータサイト「BIMobject Cloud」とは

「BIMobject Cloud」は、世界の建設資材や設備等のメーカー製品のBIMコンテンツ(製品のデジタルデータ)を始めとするあらゆるデータを掲載する世界最大のプラットフォームです。

設計士などの建築家にとって

メーカー監修のオブジェクトデータを無料で入手できる場となっています。
2021年10月28日時点で、掲載メーカーは2184社、10万点以上のメーカーオブジェクトを掲載しています。100種類のモバイルデバイスに対応しているので、設計士などの建築家はどこからでも建材等のデジタルデータにアクセスし、BIMモデルに組み入れることができます。

メーカーにとって

自社製品をグローバルに発信する場になっています。
様々なサイトやソリューションとも幅広く連携できるだけでなく、全てを一括管理できる高機能なデータ管理システムとしての側面も持っています。

2021年9月のリニューアルでユーザーパフォーマンスが69%改善

「BIMobject Cloud」は、建築家の建材検索時間の短縮とサステナブル建築をサポートします

  • 検索フィルタリング(オブジェクトの特性、機能、プロパティ)の改善
  • 検索ワードのスペルミスの部分一致で、検索ヒット率を向上
  • 漢字の検索性が向上(例:机、椅子)
  • メーカーオブジェクトページのレイアウト変更(製品詳細、文字・画像サイズ変更)で見やすさアップ
  • 建材選定に持続可能性項目を追加(製品環境宣言情報の公開、二酸化炭素排出量の明示)※日本初

参考

  • BIM(ビム/Building Information Modeling の略称)とは
    建築物のデジタルモデルに、部材やコストなど多様な属性データを追加した建築物のデータベースを持たせ、設計・施工・維持管理の各プロセスを横断して活用するための新しいソリューションです。
  • オブジェクトとは
    BIMを構成する最小単位のBIMデータのこと。
    建材や設備などの製品をデジタルモデル(3D)化し、その中に寸法や重量などの数値情報や仕様・性能・材質などの属性情報が含まれています。
  • 環境製品宣言(EPD/Environmental Product Declarationの略称)とは
    一般的に、国際標準化機構のISO 14025:2006(環境ラベルおよび宣言-タイプIII環境宣言-原則および手順)に準拠し、製品の一生涯の環境影響(ライフサイクルアセスメント/Life Cycle Assessment)・定量環境情報を算定し、第三者が認証するプログラムです。

関連サイト

本件に関する問合せ先

野原ホールディングス株式会社
建設DX推進統括部 VDC事業開発部 (担当:原田)
TEL:03-6328-4548
E-Mail:japan@bimobject.com