BIMobject Japan株式会社 トップインタビュー及び事業について 各種メディアでご紹介いただきました
「Digitalization 」(デジタライゼーション)をビジョンの一つに掲げる野原グループ。
BIMobject Japan株式会社は、世界の建設資材や設備等のメーカー製品のBIMコンテンツ(製品のデジタルデータ)を掲載する世界最大のプラットフォーム「BIMobject® Cloud Solution」を日本国内で展開しています。
BIMobject Japan社長 東政宏のインタビュー
事業立ち上げから現在、そして、今後の展望について詳しく語っています。
ご紹介いただいたメディア
建設業界の業務効率向上のカギを握るデジタル化
BIM(ビム/Building Information Modelingの略)は、3Dの建築モデルを使って建設プロジェクトにおける設計情報と建材や設備の属性情報を一つのデータに集約管理するソリューションで、野原グループでは建設業界の生産性向上のカギになると考えています。
そこで、設計士を対象とした本音調査を実施し、その結果について、多くのメディアでご紹介いただきました。
ご紹介いただいたメディア
・建通新聞(2019/9/27)
・新建ハウジング(2019/9/26)
・日刊建設工業新聞(2019/10/28)
・新建ハウジング(2019/10/23)
・次世代へ継承する。日本の建築のやりがい
・建通新聞(2019/11/6)
・CNET JAPAN(2019/10/23)
・現代ビジネス(2019/10/23)
・東洋経済オンライン(2019/10/23)
・時事ドットコム(2019/10/23)
他52メディア
関連サイト
・BIMobject® Cloud Solution
・BIMobject Japan株式会社 会社概要
・【設計士の本音調査】約5割の設計士が「“図面に落とし込む建材情報の収集”を効率化したい」と回答(2019/10/23)
・【設計士の本音調査】業務の効率化には「デジタル化」を期待(2019/9/25)
関連情報
BIMとは
BIM(Building Information Modeling/ビルディング・インフォメーション・モデリング)の略称です。 3Dの建築モデルを使って、建設プロジェクトにおける設計情報と建材や設備の属性情報を一つのデータに集約管理するソリューションです。
建設プロジェクトにおける設計、施工、維持管理などに関する情報の一元管理とタイムリーな情報共有を可能にするため、工事受発注者双方における業務効率化など、は日本の建築業界の生産性を大きく向上させるものとして期待されています。
BIMデータライブラリサービスとは
BIMを使った3D設計など、三次元で建設プロジェクトのプロセス管理を効率的に行う手法の一つとして、使用頻度の高いオブジェクトをあらかじめパーツとして作成し、建築家、エンジニア、設計者などのBIMユーザー(利用者)に提供するサービスです。
BIMobject® Cloud Solutionとは
世界でのBIMobject®ユーザーが約150万人、1500以上のメーカー/ブランドの製品BIMオブジェクトを無料ダウンロードできる世界№1のBIMプラットフォームです。会員登録(無料)するだけで、すぐに利用できます。
BIMを使った3D設計など、三次元で建設プロジェクトのプロセス管理を効率的に行う手法の一つとして、建築家、エンジニア、設計者などのBIMユーザー(利用者)に使用頻度の高いオブジェクトデータを提供しています。