【続報】設計士の本音調査 約5割の設計士が「“図面に落とし込む建材情報の収集”を効率化したい」と回答 ~デジタル化とBIMの重要性~ 2019年10月23日 リリース 野原ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野原弘輔)は、設計士1,106 人を対象に「設計士の本音調査」を実施しました。 結果からは、約5割の設計士が「“建材情報の収集”を効率化したい」と思っていることや、WEBからの情報収集が約2割など、設計士(建築士)にはアナログな作業が残っていることがわかりました。 詳細は、下記よりご覧ください。 ※本内容は、9月発表内容の続報です。 詳細はこちら 資料 リリースPDF 調査結果PDF ニュース一覧