モーター駆動の自動回転雲台「Matterport Axis™」の国内正規販売を7/1開始

2022年7月1日 リリース

弊社のVDC(Virtual Design & Construction)事業開発部は、あらゆる実空間におけるスマートフォン360°撮影を支援し、より精度の高いデジタルツイン(3D/VR空間モデル)を作成できるモーター駆動式の自動回転雲台「Matterport Axis™(マーターポート アクシス、以下「Matterport Axis」)の販売を本日より開始いたしました。

従来のスマートフォン360°撮影は、撮影者の手ぶれや位置合わせの誤差によりデジタルツインの品質低下が課題となっていました。Matterport Axisは、360°自動的に回転するのでその課題を解決し、スマートフォンを装着することで一貫性を保った360°撮影が可能となり、実空間を忠実に再現したデジタルツインデータを作り出します。

弊社は、Matterport Axisの普及により、XR(VR/AR/MR)や360°画像で建設業界の工事進捗・品質管理をアップデートし、建設プロセスの脱アナログ化と現場従事者の利便性向上、働き方改革を支援します。

Matterport Axisについて

販売概要

セット内容 Matterport Axis(雲台)、持ち運び用キャリーケース、リモコン、三脚
価格(税込み)  15,180円 ※為替変動による価格改定の可能性あり
購入場所 https://www.nohara-vdc.jp/matterport/axis

Matterport Axisの特長

Matterport Axisは、モーター駆動式の自動回転雲台です。360°の自動回転により、空間を手軽かつ高精度に360°撮影できるのが特長で、付属リモコンで遠隔操作が可能です。非常に小型かつ軽量なため持ち運びにも適し、現場や営業所単位での所有もし易い価格になっています。

Matterport Axis購入・問合せ先

野原ホールディングス株式会社 VDC事業開発部

リセラーサイト https://www.nohara-vdc.jp/matterport/axis
フォーム入力 https://www.nohara-vdc.jp/matterport/contact/
メール matterport-sales@nohara-inc.co.jp

デジタルツインの活用で、建設/不動産業界の業務効率化へ

業界の主な課題

図面や工程表、現場写真など多くのデータを扱う建設業界は、作業員の情報管理が課題となっており、簡素化・効率化が重要となっています。
特に、建設工事現場では多種多様な工事が同時進行で行われており、現場の状況把握は非常に大変です。

Matterport Axisによるデジタルツインの活用で業務効率化

Matterport Axisを活用することにより、建設現場に従事する誰もが自身のスマートフォンを使って高品質なデジタルツインを使った工事報告書を作成できます。ビジュアル的に空間を捉えやすいデジタルツインで、工事の進捗・品質管理者は、現場の状況把握がしやすくなり、労働時間の改善も期待できます。

デジタルツイン工事報告 従来(2D写真による工事報告)
実空間の再現度
工事現場環境を360°全体的に確認できる網羅性・視認性
空間内測定機能 ×
作業負荷 撮影
VRコンテンツURLの記載のみ
撮影
写真データのダウンロード
写真データの資料への貼り付け
報告内容の共有のしやすさ

また、不動産業界においては、賃貸物件の管理や、入退去時の記録、原状回復・修繕の証拠といった、物件担当者による日々の業務報告として、Matterport Axisの利用は最適です。
(Matterport Axisの特長、建設業界・不動産業界での利用例の詳細は別紙を参照願います。)

参考

  • デジタルツインとは
    現実の世界から収集した様々なデータを、まるで双子であるかのように、コンピュータ上で再現する技術を言います。
  • XR(VR/AR/MR)とは
    XR(Extended reality:エクステンデッド・リアリティ)は、「VR」「AR」「MR」などの総称。
    VR(仮想現実)は、仮想の世界を現実のように体験できる技術。AR(拡張現実)は、現実の世界に仮想の世界を重ねて体験できる技術。現実世界の映像があり、その上に仮想世界の情報が重なるイメージ。MR(複合現実)は、現実に仮想世界を“融合させる”ことができます。

関連リンク

資料

本件に関する問合せ先

【お客さまからの問合せ先】
野原ホールディングス株式会社
VDC事業開発部
e-mail:matterport-sales@nohara-inc.co.jp 

【報道関係者からの問合せ先】
野原ホールディングス株式会社
経営企画部(担当:齋藤)
e-mail:nhrpreso@nohara-inc.co.jp