【病院のBCP対策】院外設置の医療用ゲル型仮設ドームを発売
2020年5月27日
リリース
わたしたちは、新型コロナウイルス感染拡大の第2波への医療体制整備の支援として、院外での感染患者(重症患者を含む)の収容および換気・看護動線を考慮したゾーニングによる効率的な治療スペースを確保できる医療用ゲル型仮設ドーム「CONNECT DOME 1.0」(以下、コネクトドーム)を2020年6月1日より発売いたします。
コネクトドームは、ドーム内で医療従事者が集中管理できる個室病床の確保と、効率の良い換気システムによる空気循環が主な特長です。感染患者の命を守る医療従事者の感染リスクを抑え、医療従事者の安全を図りながら治療・看護に集中できる環境を実現します。
説明動画
コネクトドームに関するパートナー企業
WWB株式会社、有限会社ヤマナカ産業 、ローヤル電機株式会社、株式会社トルネックス 、株式会社システム環境研究所
※順不同
お問い合わせ先
お問い合わせ
野原ホールディングス株式会社
Reconext(リコネクスト)カンパニー/メディカルプロジェクトチーム
メール:medicalproject@nohara-inc.co.jp