野原グループ オリジナル製品、取組みについて各種メディアでご紹介いただきました
2021年2月24日
メディア掲載
野原ホールディングス
2020年8月、次の10年に向けたミッション「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」を発表した弊グループは、2021年度中にデジタル化の下地作り準備、2022年度から建設プロセスの生産性向上に寄与する新しい取り組みに着手したいと考えています。現在は、社内業務の40%削減を目標に、社内システムの刷新・RPA(Robotic Process Automation:単純な業務の機械化)の更なる導入等をはじめとして、社内のアナログな業務プロセスを抜本的に改革中です。
2018年から導入しているRPAの活用について以下のメディアでご紹介いただきました。
ご紹介いただいたメディア
<野原グループ_業務効率化の取組み>
・日刊工業新聞(2020/12/2)
<財務部_RPA活用事例>
・日刊工業新聞(2020/12/16)
関連リンク
アークノハラ
交通標識など道路の安全施設製品などを手掛けるアークノハラのオリジナル製品について以下のメディアでご紹介いただきました。
ご紹介いただいたメディア
・建設未来通信(2020/12/5):グラスグリッド
・建設未来通信(2020/12/8):NHドレーン
・建設未来通信(2020/12/10):フローティングボラード
・建設未来通信(2020/12/11):ソフトライジングボラード
・建設未来通信(2020/12/15):逆光対策標識板
関連リンク
ノハラスチール
鋼材メーカー特集で以下のメディアでご紹介いただきました。
ご紹介いただいたメディア
・日刊産業新聞(2020/12/14)