野原グループ 多様な事業について各種メディアでご紹介いただきました

2020年5月22日 メディア掲載

株式会社アークノハラ

アークノハラが各地の自動運転バス実証実験で提供している技術の一例

アークノハラが各地の自動運転バス実証実験で提供している技術の一例

アークノハラは「安心・安全な街づくり」をキーワードに、道路行政・交通行政と連携し、道路標識など交通安全施設・設備の開発・製造・販売・設置を行っています。近年は、自動運転社会の到来に向けたインフラ整備にも注力し、道路側と車両の協調により交通安全秩序を維持する路車間協調を実現する仕組みの実現にむけて、各地の実証実験にも技術提供をしています。

ご紹介いただいたメディア

池袋での自動運転バス実証実験への技術提供

  • 建通新聞(2019/12/19)

川口市での自動運転バス実証実験への技術提供

  • 日刊鉄鋼新聞(2020/2/25)

関連リンク

次世代モビリティを受容するための道路環境づくりについて

野原グループ デジタルソリューション事業

bimobject

アウンワークス

デジタライゼーションをビジョンの一つに掲げる野原グループは、世界各国の建設プロジェクトにおいて国内外の建物情報を利用する設計士などのユーザー様(4月末時点で195万人)と国内メーカー(建材・家具・設備等)をBIM(Building Information Modeling/ビム)でつなぐBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject® Cloud」や、工事店・リフォーム事業者の建材手配をラクで便利にするプロ向け建材通販サイト「アウンワークス」を国内で運営しております。
このたび、住宅・建材業界に変革をもたらす取組みとして、以下のメディアでご紹介いただきました。

ご紹介いただいたメディア

  • ハウジングトリビューン(2020年4月特別号)

関連リンク

野原ホールディングス株式会社 VDCカンパニー

VDC(Virtnal Design & Constraction)カンパニーは、設計事務所やゼネコン、建材・設備メーカーのお客様を対象として、設計、施工、維持管理等に関する情報の一元管理を可能にするBIM(Building Information Modeling)を活用しながら様々な建築情報やお客様ニーズを整理し、最適なソフトウエアでのデジタルモデル作成支援により、業務効率や生産性向上に寄与しています。
同カンパニーで建具BIMオブジェクトの作成・動画作成や積算業務等を担当している陳姿君(チン シクン)が以下のメディアでご紹介いただきました。

ご紹介いただいたメディア