【イベントレポート】オートデスク株式会社主催「Design & Make Summit Japan 2026」に協賛

2026年8月20日 お知らせ

開催日:2026年7月22日 / 会場:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)

BuildApp(ビルドアップ)で建設DXに取り組む野原グループ株式会社は、2026年7月22日(水)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催されたオートデスク株式会社主催「Design & Make Summit Japan 2026」にゴールドスポンサーとして協賛し、建設産業における施工BIMの推進や専門工事の生産性向上に向けた取り組みをご紹介いたしました。
当日は、設計・製造・施工分野の企業や団体から多数の参加者が来場し、業界のデジタル変革をテーマとした講演やセッションが行われました。当社も来場者の皆さまと交流しながら、施工現場におけるデータ活用や生産性向上に向けた取り組みについて情報発信を行いました。

■野原グループ「 BuildApp」ブースでのサービス紹介の様子

Design & Make Summit Japan 2026とは

「Design & Make Summit」は、設計・エンジニアリング・建設・製造業界のリーダーが集うオートデスク主催のイベントです。2026年は「Data, AI, Convergence(データ・AI・融合)」をテーマに開催され、データ活用を基盤としたAIの実践や、業界・組織を横断した連携のあり方について、多角的な議論が行われました。
基調講演や各社の顧客登壇セッションでは、建設・設計・製造分野の先進企業が、AI活用やデータ基盤整備に関する取り組みを紹介。AIの利活用だけでなく、その前提となるデータ整備や業務プロセス改革の重要性について、多くの示唆が共有されました。

野原グループ「 BuildApp」の取り組み

建設業界では、人手不足の深刻化に加え、多重下請け構造による情報分断や数量情報の不透明さなどが、生産性向上を阻む大きな課題となっています。
野原グループが展開する「BuildApp」は、建設生産における情報の分断を解消し、現場で活用できるデータを関係者へ届けることで、人と業務と工程をつなぐプラットフォームです。
その中でも「BuildApp 内装」は、施工BIMを起点に内装建材の発注数量算出や施工計画に必要な情報をアウトプットし、総合建設会社や専門工事会社の判断・調整業務の前倒しを支援します。施工段階で発生する手戻りや確認業務の削減につなげることで、内装工事の生産性向上を目指しています。

■「BuildApp 内装」の取り組みを紹介する展示ブース

今後に向けて

本サミットで繰り返し語られた「データ・AI・融合」というキーワードは、「BuildApp」が目指す方向性とも重なるものでした。
野原グループは、今後も施工BIMの活用拡大と専門工事の生産性向上に取り組みながら、建設生産プロセス全体をつなぐデータ活用を推進し、建設産業の持続的な発展とデジタルトランスフォーメーションに貢献してまいります。

BIM設計-製造-施工支援プラットフォーム「BuildApp」について ※登録商標取得済み

「BuildApp(ビルドアップ)」は、設計事務所やゼネコンが作成したBIM設計データをより詳細なデータに置き換え、各建設工程で必要なデータとして利活用し建設工程全体の生産性向上を実現するクラウドサービスです。設計積算から生産・流通・施工管理・維持管理までをBIMでつなぐ複数のサービスにより、各プレイヤーに合わせたサービスを提供します。
また、建材発注数量の算出や施工情報の自動アウトプットを実現する内装仕上工事向けサービス「BuildApp 内装」、建具工事における作図業務のデジタル化と標準化を支援する「BuildApp 建具」などを展開し、建設サプライチェーン全体の生産性向上に貢献しています。
設計・施工の手間・手戻りをなくし、生産・流通を最適化して、コスト削減と廃棄物・CO₂削減に貢献します。

「BuildApp」は、建設サプライチェーンの抜本的な効率化と未来へ繋がる成長をサポートし、皆さまと一緒に建設業界をアップデートしていきます。

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