BIMobject Japan　最新3D撮影技術を使用し「木材産地バーチャルツアー」を制作

BIMobject Japan株式会社は、国産材普及に向けたプロジェクト「もりまちドア」 にて、最新の360度3D撮影技術により木材産地を散策する「バーチャル産地体験」のコンテンツ制作に協力しました。

私たちは、VRなどのさまざまな最新デジタル技術を活用し、国内産業や環境課題の解決にむけて、新しい体験価値を創造していきます。

デジタルコンテンツ概要

掲載サイト名称

もりまちドア（運営・共催：株式会社乃村工藝社、一般社団法人 全国木材組合連合会）

【WEB】https://morimachi-door.kinohei.jp/

弊社作成コンテンツ

バーチャル産地体験

※下線部をクリックするとご覧いただけます。

※コンテンツ内の操作方法は、こちらをご覧ください。

撮影場所

埼玉県飯能市・西川材産地「井上山林」

「バーチャル産地体験」の見どころ

弊社は、ユーザーが「バーチャル産地体験」という仮想空間でも、実際に森林を歩くという体験感を高められるようなコンテンツ制作に注力しました。

1. 散策時の目の高さや目線を配慮
2. 360度3Dカメラ撮影により、高品質・高精細な画像で木漏れ日や苔まで表現
3. リアルでは難しかった森の多様な見方を、複数のビューモードを切り替えることで、誰でも簡単に体験

林業家・井上淳治さんによる解説で、樹木や林業についても深く知ることができる

関連リンク

• もりまちドア WEB
• 株式会社乃村工藝社  WEB
  ※本件に関連するニュースぺージに遷移します。
• 一般社団法人 全国木材組合連合会
  ※本件に関連するニュースぺージに遷移します。