野原グループ 多岐にわたる取組みを各種メディアでご紹介いただきました

2020年6月15日 メディア掲載

野原住環境 木造住宅の生産性向上に向けた取り組み

木造住宅の生産性向上に向けた取り組み

野原住環境株式会社は、これまで、30年近くにわたり、全国において主に住宅会社向けに資材を販売しています。住宅の性能向上についても、ゼロエミッションを目標とした積算割付サービス「ぴったりでき太」や、外皮性能計算代行サービス「外皮計算.com」、省エネ性能のシュミレーションソフト「e-cocochiホームデザイナー」などの様々なサービスを展開し、住まいの資産価値向上と住生活環境の改善提案を行っています。

また、戸建住宅市場における大工の減少、働き方改革による「省施工」へのニーズに応えるべく、ユニット鉄筋や大型パネルなどの新たな取組みも積極的に進めています。

ご紹介いただいたメディア

  • ハウジングトリビューン(2020年4月特別号)

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スマートシャインシート(ワイヤロープ式防護柵用反射シート)

ワイヤ部に取付けられたスマートシャインシートと支柱部に取付けられたヴィカバー

ワイヤ部に取付けられたスマートシャインシート(オレンジ色)と支柱部に取付けられたヴィカバー

株式会社アークノハラは、「安心」「安全」「快適」な街づくりを合い言葉に、道路標識や視線誘導標等を手掛けています。この4月から、「ワイヤロープ式防護柵」(道路の中央部分に設置されるケーブル型防護柵のひとつ)のワイヤロープ部を目立たせる、ワイヤ取付型反射材「スマートシャインシート(Smart Shine Sheet)」を4月1日より発売しております。
防護柵の支柱部を目立たせる「Vicover(ヴィカバー)」との併用で、より一層、防護柵に接触することない安全な走行を誘導し、急増する防護柵(ワイヤロープ部)への車両接触事故を防止し道路の安全性向上に寄与します。

ご紹介いただいたメディア

  • 日本流通新聞(2020/4/13)

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BIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject® Cloud」

BIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject® Cloud」

BIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject® Cloud」は、BIM(Building Information Modeling)オブジェクトを集約掲載する世界最大規模のWEBサイトです。世界各国の建設プロジェクトにおいて国内外の建物情報を利用する設計士などのユーザー様(現時点で約200万人)にとっては無料でBIMオブジェクトを入手できる場、日本のメーカー様にとってはBIMを使ったグローバルなデジタルマーケティングの場となっています。

ご紹介いただいたメディア

  • 日刊鉄鋼新聞(2020/6/3)

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