野原住環境株式会社 コストとデザイン性を両立させた高収益物件実現 住宅トータルプロデュースサービス「CUBE」を開始

2017年11月10日 リリース

野原住環境株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:入澤明彦)は、主にマンション賃貸などの不動産事業主様に向けた住宅トータルプロデュースサービス「CUBE(キューブ)」を10月1日より開始しております。

CUBE

住宅トータルプロデュースサービス「CUBE」の概要

「いかに入居希望者に選ばれる物件を作り、いかに競合物件と差別化するか」
「時間と費用を抑えつつ、入居者のニーズに合った魅力的な物件を作るには、どうしたら良いのか」

「CUBE」は、そのような不動産事業主様に対して住まい手が求める付加価値を提案し、コストとデザイン性を両立した収益性の高い物件をともに創り出すことを目的としたサービスです。

「CONSULTING」
「COORDINATE」
「CREATE」

この3つの「C」で、オリジナリティ溢れる住まいをトータルプロデュースします。
建築条件の確認から、コンセプト、インテリアテイストの提案、見積作成、工事会社マッチングまで建築業界、建築資材を知り尽くしたプロだからこそできる空間提案力、業界内外のネットワーク力によって資産価値の最大化を目指します。

CUBEイメージ1 【戸建賃貸住宅】
流行の木目天井と間接照明、ルーバーで閉鎖的なキッチンの印象を一新。
賃貸にはない高級感を演出。
CUBEイメージ2 【新築賃貸マンション】
建築条件を加味し、小下がりのあるリビングを提案。
腰壁はベンチ背もたれと寝室の目隠しを兼用。
狭い空間を広く見せる工夫。 
CUBEイメージ3 【新築賃貸マンション】
想定ターゲット:女子大生
室内でガーデニングができるようにインナーテラスを提案。
CUBEイメージ4 【提案書例】
コンセプト打ち合わせ~仕様選定~見積

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●住宅トータルプロデュースサービス「CUBE」のより詳しい情報はこちらから

資料