野原産業エンジニアリングとアークノハラの事業について各種メディアで紹介されました

野原産業エンジニアリング株式会社

■icommo（アイコモン）のBIMオブジェクト掲載画面

野原グループの野原産業エンジニアリングは、野原グループの工事を担う事業会社として、金属製建具工事、金属工事、内外装リフォーム、リニューアル工事などの専門工事を得意としています。
建設業界は、生産性向上や人手不足といった課題解決にむけて、DXの動きが顕著です。

野原産業エンジニアリングは、2022年8月から、20階建て以上のタワーマンションなどの乾式 による内廊下（うちろうか）用に規格化したメーターボックス扉「icomon（アイコモン）」のBIMオブジェクト配信を2022年8月4日から開始しました。
メーターボックス扉として日本初の配信で、活況な都市開発計画のBIM設計・施工を支援する取組みとして、以下のメディアで紹介されました。

ご紹介いただいたメディア

• けんせつPlaza（2022/8/12）
• 日刊産業新聞（2022/8/12）
• 日刊鉄鋼新聞（2022/8/12）
• 日刊建設通信新聞（2022/9/2）
• 読売新聞オンライン（2022/8/9）
  ほか26媒体

関連リンク

• 野原産業エンジニアリング WEB
• タワーマンション向けメーターボックス扉　icomon（アイコモン） 製品ページ
• 野原産業エンジニアリング　マンション用メーターボックス扉「アイコモン」のBIMオブジェクトを配信開始（2022/8/9）

お問い合わせ先

野原産業エンジニアリング株式会社
担当：野口・松田・加地
TEL：03-3357-3141
フォーム入力による問合せ　https://nohara-eng.co.jp/contact/

株式会社アークノハラ

野原グループのアークノハラは、「安心」「安全」「快適」な街づくりを合い言葉に、道路標識や視線誘導標、歩行者用観光案内標識などのサイン、ガードレール・遮音壁などの安全施設製品について、設計～製造～施工の一貫したネットワークを構築しています。

■全国各地の自動運転バスの公道実証実験で採用されている「ICT LED電光掲示板」

ご紹介いただいたメディア

社長 岡本力のインタビュー記事（道路標識から次世代モビリティへと事業拡大）

• 施工の神様（2022/8/1）

「停留所で自動運転バス走行位置案内」栃木県那須町にICT LED電光掲示板を設置

• 日刊建設通信新聞（2022/7/21）
• 日刊建設工業新聞（2022/7/22）
• 読売新聞オンライン（2022/7/20）
  ほか20媒体

「ICT LED電光掲示板」を対向車接近表示器として設置（高知県四万十市）

• 日本流通新聞（2022/9/5）
• 日刊建設通信新聞（2022/8/22）
• 北海道建設新聞（2022/8/22）
• 旬刊高速道路（2022/9/25）
• 東洋経済オンライン（2022/8/18）
  ほか22媒体

【いちご一会とちぎ国体】自動運転バス利用者の利便性向上に「ICT LED電光掲示板」を停留所に設置（栃木県）

• 日本流通新聞（2022/10/3）
• 日刊建設工業新聞（2022/10/6）
• 読売新聞オンライン（2022/9/27）
  ほか21媒体

【公共インフラの老朽化対策】セレクトコートさび鉄構造物リニューアル工法がNETISに登録

• 日本流通新聞（2022/9/26）
• 日刊鉄鋼新聞（2022/9/16）
• 読売新聞オンライン（2022/9/15）
  ほか19媒体

関連リンク

• アークノハラ WEB

お問い合わせ先