再生エネルギーの保守保全「SUN SUN GUARD 20」 電力・エネルギーの専門メディア – スマートジャパン – ITmediaにて連載最終回を公開
弊社では、永続的に利用できるエネルギー源分野への新たな取組みとして、再生エネルギー保守保全「SUN SUN GUARD 20」を展開しています。
連載記事 第11回(最終回)のご紹介
このたび、弊社 再生エネルギープロジェクト室長 増田幹弘が執筆する連載「基礎から学ぶ太陽光発電所の雑草対策」が最終回を迎えました。
テーマ: 雑草で売電収益が圧迫された太陽光発電所、現場をどう改善したのか?
公開日:2019年5月8日
~増田から読者の皆さまへ~
2018年4月11日の連載開始からあっという間に1年がたちました。「基礎から学ぶ太陽光発電所の雑草対策」は、企画段階では半年位の5~6回程度を予定していましたが、皆さまのご愛読により、1年の10回を超える連載になりました。また、スマートジャパンの2018年度閲覧数第一位なったことを大変感謝しております。
最終回は雑草対策とICTの組合わせ事例です。手作業とIT技術(ローテクとハイテク)を組み合わせて、「経済合理性」に「安全・安心」「地域対策」「20年間の運営体制」「20年後」を取り込んだ事例となります。
これまで、この連載をご覧いただき、誠にありがとうございました。
▼電力・エネルギーの専門メディア – スマートジャパン – ITmedia
再生エネルギー保守保全「SUN SUN GUARD 20」について
『SUN SUN GUARD 20』は、改正FIT法の事業計画に対応し、太陽光発電を安全に20年間維持するため、適切な保守・保全などをおこなっております。
野原グループでは、第三者の立場で太陽光発電専用の無料診断、デューデリジェンス(価値・リスク診断)、技術開発、SSG20管理システム:ソフトウェア開発(不正・改ざん防止・クラウドサービス)、雑草対策、事業計画、標識などを提供いたします。