野原グループ 女性活躍推進の取組みが 公益財団法人21世紀職業財団の広報誌に紹介されました
2019年10月2日
企業情報
野原グループは、2015年よりダイバーシティ企業を目指した取組みを進めています。その中で、「女性の活躍推進」は重要事項として、2016年に女性活躍推進委員会を立上げ、「公益財団法人21世紀職業財団」のサポートを受けながら、女性活躍推進のための活動をスタートさせました。
【参考】公益財団法人21世紀職業財団は、女性労働者の活躍支援、ワークライフバランスの実現、ハラスメントのない職場作りの推進、ダイバーシティマネジメントの推進事業を実施する団体です。
社員が自主的に取り組む女性活躍推進
2017年度より、「公益財団法人21世紀職業財団」のサポートを終え、総勢6名の委員が自主的に積極的な活動を展開し、2018年には女性活躍推進室を設置(2019年に「ダイバーシティ推進室」に名称変更)、現在も、男性上司と女性社員がともに女性の活躍について考える「全国キャラバン」を全国の拠点も含め、約20回開催するなど、精力的な活動を実施しています。
このたび、この活動の様子を「社員が自主的に取り組む女性活躍推進」として、「公益財団法人21世紀職業財団」の広報誌「ダイバーシティ21」の特集記事にてご紹介いただきました。