野原グループ
各事業について各種メディアでご紹介いただきました。
野原ホールディングス株式会社
2018年7月に就任した新社長のもと、更なる飛躍を目指し、「Innovation」・「Digitalization」・「Globalization」をビジョンとし、様々な取組みを始めています。
ご紹介いただいたメディア
新社長のインタビュー
・日刊木材新聞(2018/7/27)
異業種・異分野との交流でオープンイノベーションを促進する「Field Partner」
・CNET Japan(2018/9/4)
・IT News(2018/9/4)
・新建ハウジング(2018/9/4)
・日刊建設工業新聞(2018/9/7)
・日刊産業新聞(2018/9/10)
・日本ネット経済新聞(2018/9/20)
・建設通信新聞(2018/10/9)
BIMobject Japan株式会社
社長の東政宏のインタビュー記事が掲載されました。
BIMobjectRについて、ユーザー側からのメリットとメーカー側からの利用メリット(海外市場に向けたマーケティングツールに活用)を説明しています。
【BIMobjectRとは】
1200以上のメーカー/ブランドの製品BIMオブジェクトをダウンロードできるプラットフォームです。
建築/3Dソフトウェアを使用する上で最適なBIMオブジェクトを提供します。
2018年7月から、ウェブサイトも完全に日本語対応し、日本向けのユーザーエクスペリエンスも向上しています。
ご紹介いただいたメディア
●BIMobjectRの公式サイトはこちらから
野原産業エンジニアリング株式会社
2018年9月に発表した、野原産業エンジニアリング株式会社のオリジナル製品「WOODSPECフェザールーバー」のBIMデータ公開について、以下のメディアでご紹介いただきました。
※野原産業エンジニアリング株式会社のオリジナル製品「WOODSPECフェザールーバー」のBIMデータ公開
ご紹介いただいたメディア
・新建ハウジング(2018/9/20)
・建設通信新聞(2018/9/25)
・日刊産業新聞(2018/9/28)
・鉄鋼新聞(2018/9/28)
●WOODSPECフェザールーバーの公式サイトはこちらから
●野原産業エンジニアリング株式会社について
株式会社アークノハラ
株式会社アークノハラは、長年、「安心・安全な街づくり」をキーワードに、道路行政や交通行政と連携し、道路標識や視線誘導標などの開発・製造・販売・設置までを一貫して行ってきました。
アークノハラでは、道路の長寿命化にも貢献、道路のメンテナンスにかかる費用も抑制できる製品として「グラスグリッド (GlasGridR)」を販売・施工しており、2018年9月12日に開催した「第3回GlasGridR Academy JAPAN」について、以下のメディアでご紹介いただきました。
ご紹介いただいたメディア
・化学工業日報(2018/9/14)
●クラック抑制シート グラスグリッド(GlasGridR)
●株式会社アークノハラについて
野原グループ
2018年9月15日に開催した「2018年度 野原グループ野原共栄会 東日本地区安全衛生大会」につきまして、以下のメディアでご紹介いただきました。
ご紹介いただいたメディア
・日刊産業新聞(2018/9/19)
・鉄鋼新聞(2018/9/19)
・建通新聞(2018/9/19)
・日刊建設工業新聞(2018/9/20)
・建設通信新聞(2018/9/20)